【うたわれるもの 偽りの仮面】13話感想 新年一発目のうたわれはシリアス!

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新年一発目の『うたわれ』はなんともシリアスな展開でした。

八柱将はなかなか濃い面子でしたね。

デコポンポがまさかのネタキャラだったとは思わなかったw

そして、これからシリアスな展開になっていくのかな…

最強の矛と盾

始まりそうそうブラックな感じが…。

1期の『うたわれるもの』に近づいてきた感じが…。

モブを簡単に殺してしまう…。

ハクに水をくれた青年もそうだったけど、モブに厳しいな…。

ウズールッシャという蛮族っぽいやつらが大和に攻めるようです。

ノコギリのような刀を持つなんて…かなり凶暴そうだな。

帝はハクのことがお気に入り

クオンとハクは仲良く焼き鳥を食べながら街をぶらぶら。

戦の前というのにいつもと変わらないらしいです。

てか、この焼き鳥も定番になったなw

普通に歩いているとウル・サラがお迎えに。

またしても帝とお話し。

お茶を貰いながら他愛もない話をします。

帝の狙いはなんなんだ!?

と迫るハクに対して、ただ話し相手が欲しかっただけ。

と帝。

さらにハクが「帝だろ?」と聞くが、「水戸だ」と誤魔化される。

ハクは渋々、水戸の話し相手になることを承諾。

いつもの失礼な感じで話をしています。

ハクは誰に対してもフレンドリーだなw

戦が始まるが、帝は特に何もしないようです。

忠臣がいるから。

と。

帝が選んだ八柱将は最強のようです。

帝都を守護する最強の盾、ムネチカ

そして最強の矛、ヴライ

帝が選んだ最強の矛盾です。

でもデコポンポを選んだ理由はなんでだ?とハクが訪ねると…。

一人くらいああいうのが居たほうが面白いじゃろ

とまさかのネタ発言w

帝やるな!!w

ヴライの正体は…そしてデコポンポの単独行動

何やら戦の雰囲気が出てきました。

ヴライ将軍とライコウ将軍が先陣であれば負けることが無いようです。

今回、オシュトルは参戦しないようです。

帝都守護が近衛大将の役目

と。

ヴライが戦えば負けることはない。

と。

どうやらかつてオシュトルはヴライと戦ったことがあるようです。

なにか深い戦いがあったような映像です。

そして、先陣に勝手に行くデコポンポ。

本当に奴は勝手にいろいろやらかしてくれるわ。

マロロも連れてかれていかれましたw

久々に登場したと思えば…w

なにやってんだよw

そしてざわざわする七柱将。

先に出ているデコポンポに追いつけるのは両近衛大将だけ。

オシュトル、まさかの出陣。

ネコネも出陣するみたいです。

ネコネ戦えるのか!?すげー心配だわ。

戦に向けてお酒。

いつもの楽しいお酒とは違いますな。

みんな、重い雰囲気。

なんか、『うたわれるもの』を思い出す雰囲気になってきましたな。

エンディングも変わって、次回はなにやらハクメンバーが勢ぞろい。

戦場にいくのかな?

  • B!