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【実写化した漫画】実写の新たなるスタンダード!? ライターおすすめ作品5選!少年漫画編

更新日:

最近世間では漫画原作の実写作品が多く発表されているという事で、前回の記事で実写化されている作品を少女漫画に絞ってご紹介させて頂きました。

しかし当然少女漫画に絞った記事があるという事は双璧となる少年漫画に絞った記事も書かなければいけないですよね?

そこで今回は前回に引き続き実写化した漫画作品を少年漫画編として絞ってご紹介させて頂きます。

とはいえ、前回の少女漫画と比較すると少年漫画の場合は爆死してしまう作品も少なくはないのですが、今回ご紹介する作品はその中でも比較的成功したと考えられるものでまとめてみました。

ギャグあり、青春あり、バトルありとバラエティに富んだラインナップとなっていますので是非ご覧ください。

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DEATH NOTE

まず最初にご紹介するのは漫画、アニメ、ドラマ、映画と一大ムーブメントを起こして社会現象とまで呼ばれるほどの大ヒットを記録した、2003年から2006年に掛けて週刊少年ジャンプで連載の原作 大場つぐみ・作画 小畑健が描く「DEATH NOTE」です。

漫画原作の実写化作品としては誰しもが知る大ヒット作で、二部作の映画が2006年に。その後2008年にはLにスポットを当てたスピンオフ作品が公開され、2015年に放送されたTVドラマ版を挟んで2016年にもう一度映画化されています。

連載が終わって10年以上経過した今でも新たな作品が誕生しているという事もあって、恐らくメディアミックス全体の人気や売上などを考慮した場合、実写化した漫画としては最上位にあたる作品と言えますね。

原作漫画自体も10年以上前の作品とは思えないほどの完成度を誇っており、恐らく未読の人は殆どいないのではないかと思ったのですが、実写化した漫画として本作を外す訳にはいかなかった為のトップバッターとなりますw

ちなみに…

本作の人気は海を飛び越えてハリウッド版として映画化されたのも記憶に新しいですよね。
脚本も海外用になっているのでしょうが、キャストが外国人というだけでここまで雰囲気が変わるのは凄いですねw

バクマン

出典:U-NOTE

続いての作品は、先程ご紹介したDEATH NOTEを描いた同作者達が2008年から2012年まで同雑誌で連載した「バクマン」です。

こちらもDEATH NOTEには劣るもののかなり有名な作品で、漫画界においてはこれまでリアルに描かれた事の無かった漫画の裏側を描いた異色の漫画として知られています。

2010年から2013年に掛けて分割6クールでNHKにて放送されたTVアニメ版も好評でしたが、2015年に公開された実写映画版は第39回日本アカデミー賞で話題賞を受賞するなど非常に評価の高い作品となりました。

様々に分岐したDEATH NOTEと比べると一本筋の通った展開をした本作は漫画版の最終回こそ賛否両論でしたが、さすがのヒットメーカーコンビだけあってグイグイ話しに引き込まれる名作です♪

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-

続いては1994年から1999年に掛けて連載した90年代ジャンプ作品を代表する和月伸宏氏の代表作にして名作の「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」になります。

言わずと知れた名作漫画ですが、2012年に公開された実写映画はこれまで少年漫画、それもバトル物の実写化はコケる事が多いとされていた中で異例の大ヒットを記録しました。

合計で3作品の実写映画が作られているのですが、なんと全ての作品の興行収入を合わせると100億円越えですからその数字を見ればヒット振りは一目瞭然です。

また、実写映画の人気を受けてか人気が再燃して、現在ではジャンプSQにおいて正統続編である北海道編を連載しています。このタイミングで原作一巻から読みなおすというのは大いにアリですよw

斉木楠雄のΨ難

続いては現在週刊少年ジャンプにて絶賛連載中の麻生周一氏が描く超能力ギャグ漫画「斉木楠雄のΨ難」です。

少年系バトル漫画と並んで実写化が困難とされてきたギャグ漫画ですが、先月2017年10月にまさかの実写映画公開。しかもかなりの期待作という事でここ最近のメディアでの宣伝で目にした人というのは多い筈。

既に映画版を見た人ならば分かる事ですが、あの実写映画版は原作漫画をかなり忠実に再現してあります。まさに原作漫画がそのまま出てきたかのような完成度で、恐らく映画を観て興味が沸いた人が原作漫画を手にとってもすんなりと入り込めると考えられます。

今最も注目されている実写化した漫画といえるでしょう。

ちなみに…

作者の麻生周一氏が描く作品としては最も長く連載が続いている代表作ともいえる本作ですが、本作を気にいれば当然前の作品というのも気になってきますよね。
周知の人も多いかもしれませんが作者は本作で連載は2作目。1作目は2007年から2008年に掛けて連載した『ぼくのわたしの勇者学』になりますのでチェックしてみるのも良いかもしれません。

銀魂

最後にご紹介するのはこちらも現在週刊少年ジャンプで大人気連載中の空知英秋氏の初連載作品にして代表作の「銀魂」です。

言わずと知れた大人気漫画ですが、2017年7月に実写映画が公開されて事は記憶に新しいですよね。先程ご紹介した「斉木楠雄のΨ難」の実写映画に期待が高まっていたのは実は本作の映画が影響しているという声があります。

実はこの2作品は同じ福田 雄一監督による作品となっているのですが、どちらの作品も実写化の難しいギャグ作品でありながら見事に作品の雰囲気をそのままに実写映画化しています。

また、数ある作品の中でも本作をおすすめするのは理由があって、本作は現在ジャンプ紙上で最終章を連載している真っ最中で、これまでギャグの合間に行われていたシリアスなストーリーもいよいよ大詰めで、ラストの気配が濃厚な作品であるという事が上げられます。

その為現在70巻までと長い道のりではあるのですが、読み返すのならば今だということでのおすすめとなっています。

まとめ

ここまで来るともう完全にバレバレなのですが、今回ご紹介した作品は少年漫画というだけでなく、少年ジャンプ作品で統一してみました。

  • DEATH NOTE
  • バクマン
  • るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
  • 斉木楠雄のΨ難
  • 銀魂

少年漫画の実写化作品といえば今話題の所をあげると『鋼の錬金術師』なども相応しかったのですが、ある程度選んでいる中で「どうせならジャンプ作品でまとめても良くない?」という心の声に従った結果が今回の状況となります。

とはいえ、ある意味で時代の流れがよく分かる作品達とも言える為、ジャンプっ子はこの機会に読み返してみるというのはアリかもしれませんw

また、映画で漫画を知った人は是非原作漫画も読んでみて下さい。決して損はさせませんよ!

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